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「保守の遺言」
〜JAP.COM 衰退の状況〜

 今回おすすめする書籍「保守の遺言」は、著者が戦後70年の日本について、著者なりの分析、思想の一面から鋭く日本の現状を表現しています。それは今後の日本人が考えていかなくてはならない問題を数多く提起しています。
 当方の読後感は、数多くの同感する内容があり興味深く感じました。そこで、ここでは内容面には触れず、ただ、ただ一読をオススメする一冊です。

***現在、各方面で取り上げられている氏の「死に方」については脇に置き、氏の長年の思想面についてのみ、一読して、お考えいただけることを、せつに希望いたします。

著 者:西部 邁(にしべ すすむ)
1939年(昭和14年)3月15日北海道生まれ。思想家。東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。日本の保守派の評論家、元経済学者、雑誌『表現者』顧問、元東京大学教養学部教授。2018年(平成30年)1月21日)に自栽をとげる。本書が絶筆となる。

発行者:下中 美都

発行所:株式会社 平凡社

定 価:本体880円(税別)