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「オオカミは大神」 
〜狼像をめぐる旅〜

 日本各地に残る「狼像」を写真家である筆者がフォト・ルポールタージュとしてまとめた第2弾、日本における狼信仰の一端をのぞかせる興味の湧く、おすすめの一冊。時は今、くしくも新型コロナウィルスの蔓延化、過去の疫病(コレラ)除けに、狼信仰が果たした関係も書かれています。掲載された「狼像」は、人間のせつない救いを願う思いをになってきたのではないでしょうか。

著 者:青柳健二(あおやぎ けんじ)
1958年、山形県河北町生まれ。メコン川流域の少数民族、棚田、犬像など、独自の視点で旅を続け、作品を発表し続ける「旅する写真家」。2006年、棚田学会賞受賞。
主な著書に『メコン河』『日本の棚田百選』『棚田を歩けば』『全国の犬像をめぐる』『犬像をたずね歩く』『妻と犬連れ日本一周車中泊の旅』『オオカミは大神』など。

発行人:勝峰富雄

発 行:株式会社 天夢人

発 売:株式会社 山と溪谷社

定 価:1,760円(本体1600円+税10%)
            ISBN978-4-635-82300-5